ラブストーリーは突然に。
まだ何も進んでませんが
昨日、タイムズスクエアの方に出かけて、日本食のスーパーへ行き、どうしても納豆と米と豆腐とか欲しくなり、ついつい高いが書いました。
帰りの電車で、乗り換えなきゃいけないんですが、乗り換える方向を間違えてしまい、
アメリカの地下鉄は出発した駅が電車の側面に書かれていて、僕は、つい目的地だと思い乗りました。
10分後
逆行ってるやん。
はい、おつかれさまです。
降りて、逆のホームへ。
そこで気づく。出発した駅を電車に書いてるんかいな!
電車ではへ乗り込み座っていると、隣にベースを持った黒人が。
身長195cm
体重80キロくらいかな。
ミスから始まる物語
腹をくくりました。
僕が降りる駅も通り過ぎましたが
彼が降りるとこで降りました。
彼は乗り換え待ち。さらなる北の街が家なんだろう。
やっぱりやめよう。周りにも人がいるし、迷惑だろう。話しかけても途中で電車が来たらどうだ?
よし、帰ろう。
ホームを後にしつつ、彼を見ていた。
いやいや、行くっしょ🏃
Excuse me
Are you musician?
そこから30秒ほど話し、フェイスブックを交換し、また連絡すると伝えた。
彼も今度jamろうぜ!
と。
いい人だよ人間は。
ちなみに次の木曜に会う予定。
どうなるかわかりませんが、何か始めたいな。
今日は、ギターのレッスンみたいなのを近くでやってるらしく、ベースを持って来ていいとゆうことなんで、遊びに行きます。
たぶん。
まぁ違うくてもいいか!ここはNYだ!
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